ツリーハウスは憩いの場のようです。特に今日はそんな気分で意気投合したみたいです。アトリエでしか会えない友だち。学年も学校も違います。日常とはちょっと違う、心許せる仲間との貴重な時間。
ただ遊ぶためだけに時間をすごす。子どもたちにとって、昔はそれが普通だったと思います。だけど今は、それは目の前にある自然なことではなくて、自ら獲得しなければ存在しないものとなりつつあるようです。それならば、それは何より優先してつくらなければいけない時間で、アトリエに求められている役割なんだなと思います。
できたから見に来て~!と招待されたので、行ってみました。
荷物が運べるそうです
ほら、ね
わ。ほんとだ
ええと。アトリエまで続いています
裸足でアトリエまで行ける計画
と言っても、いつもダンボールなくったって、勝手に裸足で行き来してるじゃんって感じなんですが…。本人たちは大満足。たしかに、歩くの楽です。
アトリエに到着。何度も往復して遊んでいました。大作ですよね。達成感もあったのでしょう。このダンボール、たくさんありましたが、片付けも率先してやってくれました。わあ、すごーい。よかった、助かった(笑)最後の残り時間は、シャボン玉飛ばして遊びました。