いつも学期ごとに最後の日はお菓子をつくります。でも、普通につくるだけでは面白くないので、毎回造形的にも楽しめるよう工夫しています。もちろん、食べられますよ～。名づけて「おかしなパーティ」ここ数年のものをご紹介します。
「蒸しパン」
「パンケーキ」
絞り袋に生地を入れてホットプレートの上でお絵かきして焼きました。こんなシュールな作品も！
「べっこうあめ」
「お菓子の家」
これはやはり永遠の憧れでしょうか。このときは６年生のみで、家は型をつくって焼きました。接着はアイシング。今年も数人からリクエストがあったのですが、とても難しいので、あともうちょっと、６年生になったらできるといいですね～
