学童デイ・サービス「レ・マーニ」にて
今日は、小鳥にいろんな色の紙や毛糸をつけたり、色ペンで描いたりしています ♪
ブーンと飛んだり
赤い火の鳥、肩に乗ったり
グル―ガンも使いました。グル―ガンって面白いよね…
え、でもそんなに…
と思ったけど、もしゃもしゃして、すごくカワイイ!
私は毛糸を巻き巻きするの
できた!
ユニークな鳥がたくさんできました💛
学童デイ・サービス「レ・マーニ」にて
今日は、小鳥にいろんな色の紙や毛糸をつけたり、色ペンで描いたりしています ♪
ブーンと飛んだり
赤い火の鳥、肩に乗ったり
グル―ガンも使いました。グル―ガンって面白いよね…
え、でもそんなに…
と思ったけど、もしゃもしゃして、すごくカワイイ!
私は毛糸を巻き巻きするの
できた!
ユニークな鳥がたくさんできました💛
展覧会は今月30日(土)までです。この季節、気持ちのいい散歩道。紅葉も楽しめますよ~。
#15 立川真理子「ふうららりらの舞」
もし、言葉や、あらゆる境界がないとしたら。世界はどこまでも繋がり、果てしなく広い。彼方に見える精霊たちは自由に泳いでいる。それはとても気持ちよさそうに。(パンフレットより)
この風景を含めて構想した作品なので、つい遠景で撮りたくなってしまいます。この森から伝わってくることがすべてです。
確かに存在している。けれどもかたちに境界はなく、風景に溶け込んでもいる。
散策している方々は年配のご夫婦や、お友だちグループ、ジョギングをしている常連の方や、犬の散歩をしている人など、さまざまです。デートコースにもいいですね~。地図をもって探検しながら作品を探しているお子さんたちも! 多くの方々に愛されている里山です。
*************************************
「緑と道の美術展」のご案内
展示期間:11月1日(金)~11月30日(土)
入場:無料
会場:小田急電鉄多摩線「はるひ野」駅南口~黒川海道緑地~セレサモス~「黒川」駅南口
*作品鑑賞の所要時間は個人差があると思いますが、目安として約2時間。歩きやすい服装でお越し下さい。
*作品の位置やルートは、「はるひ野」駅南口広場、「黒川」駅南口前にパンフレットが置いてあります。
*地図等、詳細は、アトリエIZUMIブログをご確認ください http://blog.goo.ne.jp/ais-port
「はるひ野」駅南口前。
土・日・祝日の晴天時は南口駅前に受付テントを出しています。
☆☆☆☆☆
会期中のイベントお知らせ
◎11月23日(土)10:00~16:00 SIGMA社のカメラで 黒川を撮ろう
地元企業 ㈱シグマが高画質デジタルカメラを貸し出しします。黒川の森やアートの風景を撮ってみませんか。受付は「はるひ野駅」南口で15時まで。詳細は、シグマ社ホームページでご確認ください。
☆☆☆☆☆
今回、この美術展の運営に関わっている有志の方が、黒川の森とアートを融合したフォトブックを制作するためのクラウドファンディングを立ち上げてくださいました。
https://camp-fire.jp/projects/view/165484
これからだんだん寒くなってくるのでしょうか…。展覧会も残り10日。今月30日(土)までです。この季節、気持ちのいい散歩道です。ぜひ見にいらして下さいね。
#8 加藤治男「環・共に歩く・ホモフォレスト」
人は歩く、人は考える。虹の軌跡の環を歩き、今のあなたのバランスをお楽しみください。人類は直立二足歩行を獲得して脳が増大した。数百万年の時が過ぎ、さまざまなことを思考し行ってきた。現在の我々は、バランスがとれているのだろうか。他の場所の環も探してみてください。(パンフレットより)
展示されている場所、黒川よこみね特別緑地保全地区は幼児さんのお散歩コースなんですね。可愛らしくて、ついニコニコしてしまいます。
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「緑と道の美術展」のご案内
展示期間:11月1日(金)~11月30日(土)
入場:無料
会場:小田急電鉄多摩線「はるひ野」駅南口~黒川海道緑地~セレサモス~「黒川」駅南口
*作品鑑賞の所要時間は個人差があると思いますが、目安として約2時間。歩きやすい服装でお越し下さい。
*作品の位置やルートは、「はるひ野」駅南口広場、「黒川」駅南口前にパンフレットが置いてあります。
*地図等、詳細は、アトリエIZUMIブログをご確認ください http://blog.goo.ne.jp/ais-port
「はるひ野」駅南口前。
土・日・祝日の晴天時は南口駅前に受付テントを出しています。
☆☆☆☆☆
会期中のイベントお知らせ
◎11月23日(土)10:00~16:00 SIGMA社のカメラで 黒川を撮ろう
地元企業 ㈱シグマが高画質デジタルカメラを貸し出しします。黒川の森やアートの風景を撮ってみませんか。受付は「はるひ野駅」南口で15時まで。詳細は、シグマ社ホームページでご確認ください。
☆☆☆☆☆
今回、この美術展の運営に関わっている有志の方が、黒川の森とアートを融合したフォトブックを制作するためのクラウドファンディングを立ち上げてくださいました。
https://camp-fire.jp/projects/view/165484
ご近所の養運寺さんにて。今日17日(日)、十夜法要に合わせてイベントがありました。
アトリエから歩いて20分ほど。小高い場所に養運寺さんがあります。今日もいいお天気でした。遠くの方までよーく見えます。
養運寺さんのホームページはこちら http://www.youunji.or.jp
外庭では手づくり市が行われ、アトリエまあんは「カラフル花ゴマづくりWS」を行ないました。他には、布小物やアクセサリー屋さん、パン屋さんやお団子なども。
花コマに模様を描いてるところ
回してるところ♪
こどもあそび場プレーリヤカー。おもちゃがいろいろ。奥で子どもたちが遊んでいます。
鐘撞台。大みそかになると、鐘の音がアトリエにも響いてきます…
ここって、子どもたちのいいあそび場ですね。階段を上ったり下りたり、すべったり。ジャンプで飛び降りたり。てっぺんから飛行機を飛ばしたり。それはもう絶対楽しいに決まってるよね、という光景。それはもうずっとエンドレスで…。
山が見えま~す
午後になると、本堂から渋谷和生さんによる津軽三味線の音色が聞こえていました。
空が高かった…。穏やかでいい一日でした。
今月はイベントお知らせが沢山ありますよ~!
「第6回・蔵と現代美術展 2019-響き合う空間-」
小江戸・川越市の歴史ある建造物、趣ある街並みの中に、多くの現代美術の作品がコラボレーションします!川越の姉妹都市ドイツ・オッペンバッハ市の協力によりドイツ作家の作品も。前回に引き続き、時の鐘・奥広場に、加藤治男の作品が展示されています。ぜひ見にいらしてください。
会期:11月3日(日)~24日(日)
会期中、イベントなどもあります。詳細は下記webをご参考ください。
www.kura-art-kawagoe.com展覧会の様子をごく一部ですがご紹介します。
町中あちこちに趣きのある蔵があり旧所、名所もたくさん。着物を着た観光客の方が多く見られます。そうした中、見上げる高さの時計塔は町のシンボル的存在です。
#L. 時の鐘・奥広場 加藤治男
枝人間、現る!
枝人間は2人
ぐるぐる歩く
#N. 旧山崎家別邸(重要文化財) 室内に数人の方の作品が展示されています。温かな日差しが入っています。庭園に白く浮遊して見えるのは田村優幸氏のインスタレーション
屋内は広い居間や客間の他、細かく部屋が入り組んでおり、入っていくと、なんだか少し不思議な気持ちになります。うまく撮れてませんが、この廊下を歩くスペースが面白かった。右の部屋はタイル張りの浴室で作品があります。その奥はトイレ。左の小部屋は女中さんたちのお部屋だったそうです。当時の女の子たちを想像しながら描かれたというキュートな平面作品が展示されています。
庭には大きな生け花作品も
大重由虹
今回、歩きながら思ったのは、古い名所にピッタリな作品もいいのですが、全然想像もつかない作家独自の、ある意味不似合いな作品が展示してあると、そこの場が断然面白くなるということです。自分だけの視点から開放され、どこか異空間に連れて行かれるような心地よさ。期間限定だからこそ、ですね
#Q.風凛 寿司会席奥庭 麻生志保
鯉が宙を鮮やかに
#J. 本丸御殿(埼玉県指定有形文化財) 遠藤研二
#札の辻・交差点広場 瀬島匠
交差点にプロペラ!
車の両脇に作品をワイルドに立てかけてます
#A. 小川長倉庫A Aleksander Radan
天井の高い古い倉庫内のインスタレーション。ひんやりと薄暗く。映像と共に女性ヴォーカルの調べ。歩き疲れた身体に心地よくて長居をしてしまいました。
#C. 恵比寿屋 2階 Felicitas von Lutzau
実際にもこのように見えます。雲形のミラーの上を透明樹脂に写した女性が…。余韻の残る作品。答えの出ないことをいろいろ想像してしまいます。
ここは普段は宿泊もできます
#D. 観音寺境内 たかはし藤水
旧所には共に大きな木がありますね
夕方5時過ぎの新河岸川。日暮れが早くなりました…
室内展示は17時までのところが多いです(早いところは15時。休館日もありますので事前にご確認を)。見どころ沢山ですよ~。美術展は24日(日)まで。最終日は16時までだそうです。
お待ちしていまーす♪
今日は出品作家と展示ルートを巡るアート散策ツアーがありました。お天気に恵まれ、多くの方が参加されていました。そのときの様子と、展示作品をほんの一部ですがダイジェストでご紹介します。
この木の地中にガラス作品が…
#2「無限~」奥野美果
「結構、登るんですね…」とおっしゃっている方がいましたが、まだこれからでーす。
#3「13について」間地紀以子
作家は現役の学生さんから経験豊富な方まで幅広く、視点も様々。興味深い発見がありました。
#6「GROWING FORM 1984」杉本繁
森の中をずんずん進みます
黒川よこみね特別緑地保全地区。こちらにも5作品が展示されています。アート作品を楽しんでいる人、散策している人、お弁当を食べてる人、バッタやメダカを追いかけている子どももいます。
#8「環・共に歩く・ホモフォレスト」加藤治男歩く作品です
この土地に古からある縄文の文化を感じ取り、土器や土偶のトルソとして表現した作品も
#16「発掘」長谷川千賀子
#21「遺物」石田敦也
今回、新ルートが増えています。すごくステキな空間になっていて、ものすごくおすすめの場所です。今年の夏、炎天下の中、数日かけて黒川緑地管理協議会の方々が下草を刈り、整備してくださいました。
#14「夢違え」佐藤茉莉
#15「ふうららりらの舞」立川真理子
里山を整備していく中で出現した自然のかたち、ねじねじ
#17「ねじねじの記憶」岡野奏恵
出現といえば…。こんな巨大な!
#19「オオモリモリ」石黒和夫
垂直ではなく、横に伸びていくことの自由。見ていると気持ちいいです。
#20「回る」原田理糸
#22「うつす」宮澤泉
夕方まで長丁場でしたが実り多い一日でした。どうもありがとうございました。
気持ちのいい里山です。小春日和も続いています♪ 散策がてら見にいらしてください!
展示期間:11月1日(金)~11月30日(土)
入場:無料
会場:小田急電鉄多摩線「はるひ野」駅南口~黒川海道緑地~セレサモス~「黒川」駅南口
*作品鑑賞の所要時間は個人差があると思いますが、目安として約2時間。歩きやすい服装でお越し下さい。
*作品の位置やルートは、「はるひ野」駅南口広場、「黒川」駅南口前にパンフレットが置いてあります。
*地図等、詳細は、アトリエIZUMIブログをご確認ください http://blog.goo.ne.jp/ais-port
「はるひ野」駅南口前に地図の記載されたパンフレットがあります。
土・日・祝日の晴天時は南口駅前に受付テントを出しています。
今日も沢山の方がいらしていました。ありがとうございました!
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会期中のイベントお知らせ
◎11月10日(日)12:30~「作品解説つき散策ツアー」
出品作家たちと一緒に展示ルートを巡ります。当日受付11:50~。小田急多摩線「はるひ野」駅南口にて受付。先着30名。
◎11月23日(土)10:00~16:00 SIGMA社のカメラで 黒川を撮ろう
地元企業 ㈱シグマが高画質デジタルカメラを貸し出しします。黒川の森やアートの風景を撮ってみませんか。受付は「はるひ野駅」南口で15時まで。詳細は、シグマ社ホームページでご確認ください。
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今回、この美術展の運営に関わっている有志の方が、黒川の森とアートを融合したフォトブックを制作するためのクラウドファンディングを立ち上げてくださいました。