学童デイ・サービス「レ・マーニ」にて
色セロハンや透過性の色紙を貼ったり、水性ペンで模様を描いたりして
何枚も貼り重ねて~
どんどん窓に飾りました~☆
だんだん日が陰ってきてしまいましたが、日中はキレイに見えま~す。明日、晴れるといいな
今日もたくさんの方が散策されていました。会期は30日までで~す。今週はお天気が続きそうなので、お時間ありましたら見にいらしてださ~い♪
展示期間:11月1日(木)~11月30日(金)
入場:無料
会場:小田急電鉄多摩線「はるひ野」駅南口~黒川海道緑地~セレサモス~「黒川」駅南口
*作品鑑賞の所要時間は個人差があると思いますが、目安として約2時間。歩きやすい服装でお越し下さい。
*作品の位置やルートは、「はるひ野」駅南口広場、「黒川」駅南口前にパンフレットが置いてあります。
*地図等、詳細は、アトリエIZUMIブログをご確認ください http://blog.goo.ne.jp/ais-port
無事に終了しました~! 今日は一日中、とてもたくさんの人で賑わっていました ♪
町田パリオ4階ブースにて
「シャボン玉お絵かきワークショップ」もあっという間に100名以上の方が参加されました。
ありがとうございました!
朝晩は冷えますが、秋晴れが続いていますね。あちこちで面白いイベントもたくさん ♪ 先日は、近くにある養運寺さんの十夜法要に併せて、境内で手作り市があり、遊びに行ってきました。子育て中の若いお母さんたちや小さいお子さんたちが楽しそうに参加されていて、和やかで気持ちのいい空間だなあ~と思いました。
今週の23日(金・祝)は、小田急町田駅西口近くにある町田パリオにて、こんなイベントがあります。
パリオのHPのイベントページはこちら
http://www.pario-machida.com/topics/event/4240
こちらも、子育て中のママたちの声をかたちにした参加型イベントだそうです。今回で2回目。
アトリエまあんは、ワークショップブースで「シャボン玉お絵かき」をしています。その他にもいろいろな催しがあるようなので、よかったら遊びに来てくださ~い
昨日は、出品作家による作品解説アート散策ツアーがありました。秋晴れで暑いくらいのいいお天気。はるひ野駅からスタート。受付はお昼ごろでしたが、あっという間に定員の30名を越えたそうです。大変ありがたいことです。作家の方も20名近く来ていたので、大勢の方々とゆっくりコースを周りました。
#4「ましまし」TATANTATANTAN(石川真理恵 関根祥平 高橋健太郎)
作家の方が大好きだという、ある動物がここにいます。風景に溶け込んでいるので写真には写りにくいですが、しっかり存在しています。ぜひ、実際に足を運んで、山里の空気と共にみてみてください。
#11「歩く エンドレス ウロボロス」加藤治男
”茅の輪くぐり”みたい、とおっしゃってる方も。確かにそうですね~。多くの方が歩いて行かれました。
池の上に繊細なガラス作品が置かれています。屋外に置くことで作品がどう変化していくのか、作家の方も初体験とのことです。今回、若い作家の方々が意欲的に実験的な試みをされていて、ここの場はそれができる土壌なのだとあらためて思いました。
#13「ひとの心のあるところ」吉田朋花
#20「青空」宮澤泉
「どうぞ触ってみてください」とおっしゃる作家のみなさん。和やかな雰囲気に包まれていました。
☆今月いっぱいまでやっています。よかったら遊びに来てください
展示期間:11月1日(木)~11月30日(金)
入場:無料
会場:小田急電鉄多摩線「はるひ野」駅南口~黒川海道緑地~セレサモス~「黒川」駅南口
*作品鑑賞の所要時間は個人差があると思いますが、目安として約2時間。歩きやすい服装でお越し下さい。
*作品の位置やルートは、「はるひ野」駅南口広場、「黒川」駅南口前にパンフレットが置いてあります。
*地図等、詳細は、アトリエIZUMIブログをご確認ください http://blog.goo.ne.jp/ais-port
11月9日(金)~18日(日)まで、和光大学芸術学科の学生さんによる「サトヤマアートサンポ」も同時開催されています。こちらは「黒川」駅がスタートです。お時間ありましたら、ぜひ合わせてどうぞ~
http://www.wako.ac.jp/art/satoyama/
昨日は、こんなことしました。
円柱型の水槽に色インクを垂らし、かたちの変化を見ています。徐々にインクを増やしていきます。
なんか、じっと見てしまいます…
会話もだんだん興奮気味に(笑
小さめの容器に木のコマを入れてみました
なんか石鹸みたいだけど…
よく回りますよ~
マーブリング模様を紙に写し取ってみました
今夏、上野の東京博物館で行なわれた縄文展は大変話題になりましたね。縄文関連のイベントも全国あちこちでいろいろ行なわれていて、なんだかワクワクします。町田市の市民グループ「ピッピのくつした」でも縄文が熱いブームとなっています。今日はメンバーが参加していた「本気でつくる町田の縄文土器と野焼き体験」(町田市生涯学習センター講座)の見学に行きました。大地沢青少年センターにて。雨が上がってよかった~
参加者の方々が数か月前に制作し、乾燥させた縄文土器たちの野焼きが始まります。
熾火を円状に整え、その周りを放射状に縄文土器で囲います。わー、もうこのかたちにドキドキする…
縄文土器をひとつひとつ円の中へ。円状はムラなく焼く行程としても理に適っているのだと思います。でもそれだけでなく、だんだん、神聖な儀式を見ているような気持ちに…。
防火対策の服装をしていても、すごく熱いですよね。え、では縄文人はどうしていたのだろう??
木材で土器を覆うように、どんどんかぶせていくと、自然に着火し始めました。
燃えている
そして、激しく燃えている
…見えてきました
微睡んでます
帰りに、町田市小山町にある「田端環状積石遺構」にも寄りました。
住宅地の中にさり気なく存在しています。小高い丘にあって、丹沢山系が見える見晴らしのいい場所でした。
町田市には縄文遺跡がたくさん残っていますね。それは大事にしたいなあと思いました。
「ピッピのくつした」発行のフリーペーパー、最新号は「縄文特集」。今月末に完成予定でーす。