広尾にある聖心女子大学グローバル共生研究所では、社会に開かれた教育研究活動が行われています。1階の展示・ワークショップスペース ビーハイブ〈Be*hive〉の展示計画と作品展示にメビタマ、ミズタマも関わっています。展示は大きなテーマを決めて2年ごと、その間に小さいテーマで半年ごとに展示替えがあります。
今回の大きなテーマは「難民・避難民」。小さなテーマの第3弾は『アジア・アフリカの難民・避難民』タンザニアにあるニャルグス・キャンプとバングラデシュのロヒンギャ・キャンプに暮らす人々のようすを展示しています。
会期は2018年9月17日(月)~2019年3月15日(金)まで。
現在、展示準備中です。詳細はまたお知らせいたします。