虫メガネでじっくり見ながら描いています。
立体顕微鏡でも
どんぐりを見ているところ
肉眼ではわからない、意外な模様が見えたりします。どれも面白いのですが、中でも、ぎゃ~っと悲鳴が出たのは、干し小エビの目玉。工業製品のように整った網目模様なんです。点ほどの小さなかたちのものなのに、その驚くほどの精巧さに青ざめている子もいて、そんなに不気味だったのか…と思いきや、「もう一回見る」と言い、結局何度も見ていました(笑。ともあれ、刺激的な体験だったようです。
それと、今日は硬貨を拡大して描くことが流行りました。海外のコインとか、よく見ると面白いですよね。
この中には、自分で考えた模様のコイン、1000円玉も混ざってます(笑。